Windows95は、画期的だったと思う。
Windows3.1はDOSを引きづっていて、起動するにもconfig.sysとか、
設定して、マウス、CD-ROMのドライバ、メモリも空けないと起動しないから、
頑張って設定してた。
９５になって一応そういう設定は必要なくなった。
そしてユーザーインターフェースがホントに使いやすくなった。
また、セキュリティがあまり考慮されていなかった時代なので、
プログラムファイルとかにも直接アクセスできたり、
その辺の設定もやった。
不具合が多発していたけど、設定次第で、
最後はクリーンインストールという方法もあった。
アクティベーションも無かったし。
とにかくこのいい時代は、Windows2000まで続いた。
あまりにもNexus7(2012)が遅い。普通に固まって１０分とかあった。
もう買ってから５年くらいたつのでしかたがないが、
何とかならないかと思って、ルートにしてTrimのソフトを入れてみたら、
かなり早くなった。すごいぜ。
サンダーバード。迷惑メールの振り分け機能が優れているから、
もう１０年以上使っている。
最近、メールを送ったら、届いていないことがあった。
重要なメールだった。
それは、サンダーバードバージョンが上がって、
使っていたアドオンが使えなくなり、前使っていた同じような機能の
アドオンを入れたら、上記のようなことになった。
ちなみに、アドオンは「メールの送信ボタンを押したら、
確認メッセージが出るもの」
・Check and Send
・Confirm Address
サンダーバードはアドオンが沢山あって、便利なのだけど、
こういう不安定はやめてほしい。
前にも確かこういう不具合があった。
それからはバージョンアップは少し控えるようにしたが、
それだとセキュリティが確保できないし。
あたらしいメールソフトに乗り換えるかなぁ。
とりあえず。
「マカフィー リブセーブ」がとにかくダメ。
１、頻繁にリアルタイムスキャンが有効ではありませんと出る。
手動で更新をする。修復ソフトを使う。などしたが、一時的にしか効果なし。
２、ソフトウエアのアップグレードで、頻繁に再起動を求められる。
とにかくほぼ毎回なんらかの形で再起動を求められる。
ウイルス対策が、システムの正常な維持が目的だとすると、
もう、このソフトがセキュリティーホールになっているんじゃないか。
それと、某電気店のパソコン売り場に行ったら、
展示しているパソコンでリアルタイムスキャンが有効でないとエラーが出ていた。
Libreoffice Writter 5.1.5.2での表の横に文章を回り込ませる方法。
さんざん試したり調べたりしたが、実質的には方法は無い。
できたのは、Libreoffice calcで表を作って、Writterで貼り付ける。
そうすると文章が回り込む。これしか無かった。
Libreofficeはもっとヘルプ文章関係を整備すべき。
これに１時間以上かかった・・・。
「永遠番長～三浦大輔写真展～」に行ってきた。
駅とかのバス停で「永遠番長」の大きいパネル（？）があった。
引退発表してすぐにパネルを出すのは、すごいスピード。
横浜中に有るらしい。横浜駅以外でもあった。
で、写真展に行きたいと思っていたので、夕方だけどってみた。
もうすごい行列。みなとみらい駅の改札の外（といっても４階）。
「最後尾」というプラカードを持っている人がいて、
中に入るためには１時間～２時間かかるとか言ってた。
展示されているパネルを販売していたからか、写真撮影禁止だった。
何か写真展はいくつか見に行ったことがあるけど、
こんなにすごくて感動したのは初めてだった。
写真展は明日、３日までらしいけど、もっと長くやって欲しい。
それと、オフィシャルホームページにある動画は感動した！。
