某動画を見てたら岩田社長の話があって、
その中で、行き詰まってたマザー2の開発。
その中で岩田社長と糸井重里さんのやりとり、
「よければお手伝いしますが、つきましては2つ方法があります」
「いまあるものを活かしながら手直ししていく方法だと2年かかります。
イチからつくり直していいのであれば、半年でやります」
という発言。
これは絵や音楽はもうほとんど作ってあったというのもあったけど、
たぶんプログラム的にライブラリが沢山あったってことなんじゃないかな。
そして、それらのライブラリを使っていけば開発を短縮できたと。
なんかそんな感じ。
そういえば3DSのグラフィックコアPICA200って、プログラマブルシェーダー中でよく機能を専用ハードウェアの形で実装というのに似ているなぁと連想。